鉱物は、外からのエネルギーを吸収しやすく、吸収したエネルギーを逃がしにくい特徴があり、アメリカの心理学では、トラウマからくるストレスを取り除くために石を使った方法をよくとられています。
これは、自分のストレスやトラウマを石の中に封じ込め、その石を投げ捨てるという簡単な方法なのですが、予想以上に良い結果を出しています。
鉱物などには人体に影響を与える電磁波が存在すると説く識者が多い中、エネルギーの世界的権威であるFritz A・poppは別の考え方をし、次のように語ったことがあります。
「人体に影響力があるかもしれないそういった物質でも測定できるほどの電磁場はなく、人体への影響は、ある種の『ソナー(反響位置決定法による水中の対象物の観測法)に似たエコー(反射)現象』によって鉱物が身体に共鳴する変化をもたらすのかもしれない。
人体は電磁場を発生させています。
これらの電磁気は、手に持った鉱物を通過し体に戻る。
通過の過程で電磁場は鉱物に人体の情報を与え、体に戻る電磁場は鉱物の固有な情報を伝搬することもありうる。」と。
ソナーの例としては、コウモリの飛行があげられます。
コウモリは、人間には聞こえない音波を自らが出し、その音波が障害物にぶつかって跳ね返ってくる反射音によって障害物との距離を測り、巧みに飛んでいます。これに似た反射現象が人体と鉱物との間に起こることも一説として考えられます。
しかし、この説が正しいとされるには一つの条件があります。
今の所はまだ科学的に実証されていませんが、人体にも電磁場を受け取る器官(磁場受容器)があることが証明されなければなりません。
目は電磁放射線の波長の狭い帯域(スペクトル)に反応する磁場受容器ですが、目以外に人の磁場受容器や、その神経生理はまだ発見されていません。
しかし、キネシオロジー検査の筋力テストなどの結果により、われわれが磁場受容器を持っている可能性が高いことを示しています。
そして、人間にも磁場受容器があるという事を身をもって証明している人たちを私達は霊能者と呼んでいます。
霊能者シルバーバーチに「霊能力を身につけるには?」の問いにこう答えています。
「磁場を感じること。
存在するものすべてが振動し、放射し、活動しています。
その磁場バイブレーションは動物界、植物界、鉱物界、それぞれ振動をしており人間のオーラと同じように磁場があり、情報を記憶し伝達できるのです。
それぞれの磁場バイブレーション受ける能力は、その人間の霊的感性次第です。
ほとんどの人は物質の世界に制約されています。
物質しか反応できないのです。
霊能力を持てる人は物質なものを超越した磁場バイブレーションを感じる事ができる人です。
誰にでもある感度を感じ取る力が強いだけなのです。」
このように、科学的に証明できない磁場受容器は現在、風水や鉱物、霊能などの神秘的なものとしてとらえられています。
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