家族、環境、人間関係、良い悪いのさまざまな出来事は、偶然の出来事でさえ無意識に自分で決めて、自分で選んでいます。
その出来事が、自分にとって必要だったり、自分に足りない何かを追い求める事で引き寄せ、時には辛い思いをしたり、不安になったり、絶望に思ったりする事もあるでしょう。
でも、人間は一人一人、その不安を自らの愛情に変える力を持っています。
辛さが思い出に変わるまで、少し時間がかかるかもしれませんが、あの時の辛い経験があるから今の自分があると、ありがたく思えるようになるものです。
しかし、今の時間、この一瞬が辛くなく、不安なく、幸せでいたいと誰もが願います。
辛いと思う事は、今の一瞬が辛いと思っているから、ますます辛くなっていくのではないでしょうか?
幸せの数と同じ数の辛さの勉強の数はあります。
一瞬の辛さの数は数えやすいものです。
「一瞬一瞬の幸せの数を数える」の繰り返しが、本当の幸せを手に入れる方法ではないでしょうか?
一瞬一瞬の幸せの数を数えながら、一瞬の辛い思いは時間と共に自らの愛情に変えていく。
そうやって幸せの数はふえて行きます。
人は皆、弱いものです。
弱いからこそ、一瞬の辛さから抜け出すために仲間に助けを求め、助けあいの中から人間同志の愛情が出来、その愛情が人を大きくはぐくみます。
本来、助けあいの愛情で生きている人間が、辛さや不安から本質を忘れて狂ってしまうことが多々あります。
たとえば妬み、恨み、口論、暴力、犯罪、戦争
それらの感情から自分を守りながら人間同志の愛情をつくるには、自分自身が白いバラ」にならなくてはいけません。
人は皆、それぞれの色の性格をもっています。
たとえば人を花にたとえると、赤が強いと赤い花となり、黄色が強いと黄色の花、トゲがあってなかなか摘めない人、トゲが無く簡単に摘める人など・・・・・・・
すべての色がバランスよく輝くと、まぶしいほど強烈な光の白い花となります。
白は何色にも染まり、赤の思ってる事、黄色の思ってる事などの各色を優しく吸収して理解し、自分の色を与えることで格色の色を薄めてしまうことも出来ます。
そんな白い花の周りには、沢山の色の花が集まってきます。
その中から仲間を選び、増やしていってください。
そして決して摘まれないように、しっかりとしたトゲを持ってください。
トゲとは、自分自身を守る強さと愛情のある勇気です。
一人一人の思いや願望は、楽々とこなせる様に、笑いや笑顔、愛情という「明るさ」が、皆、授かっています。
その明るさが強烈な白色に輝くまで勉強は続くのかもしれません。 |
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